七夕よりも。

2001年7月5日
月蝕。
でもバイトの後かたづけがなかなか終わらなくって、高尾行き最終で帰ったために、ほとんど見れず。
ちっきしょう。
地元に降りたって月を見たら、だいぶ丸に戻っちゃっててなんかショック。
でもそこからまんまるに戻るまではしっかりとこの眼で見たわ。
すごいなあ。
空ってふしぎ。

しかもまんまるに戻って少しの間に、雲がほとんど月を覆ってた。
なんだかあたしが見るのを待っててくれてたみたいで嬉しかった。

こんな日はやっぱり「ぼんやり光の城」を歌いたくなる。

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