ISBN:4101001413 文庫 村上 春樹 新潮社 1997/09 ¥540

この間AERAに載っている斉藤美奈子の書評を読んでいたら。
市川拓司の書く文章は村上春樹調だ、と書いてありました。
「いま、会いにゆきます」の書評だったかな。
うーん、何となくわかるかも。

村上春樹の小説はけっこう不思議な感じ。
すごい売れ売れだからもっとこう読みやすく、わかりやすく。のような感じだと思っていたので、すこしびっくりしてます。

まだ第一部しか読んでないのでなんともですが。
読み進めていきましょう。

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