ISBN:4566010511 単行本 Roald Dahl 評論社 1972/09 ¥1,470

ということで、ついに見てきました「チャーリーとチョコレート工場」。
六本木と池袋と、あとどこかで、チョコレートの香りを上映中に楽しめるそうで。
せっかくだから楽しもう!ということで、仕事終わってもうダッシュでヒルズまで行ってきましたとも。
チケットは先にネットで取っていたので、そこまで急ぐ必要もなくてよかった。
でも着いたのが本当に始まる直前で、でもおなかすいてるからポップコーンは食べなきゃ、と思って塩バターポップコーン片手に劇場入り。
ヒルズの映画館はなんといっても見やすい。
友達は背が低いので、いつも前の人が大きいとかわいそうなんだけど、ここだとそういう心配もいらないのよ。

で、チョコレート工場ですが。
とてもたのしかった!
ウンパ・ルンパかわいすぎる!!
そして子どもたちがかわいくなさすぎる!
でもまあ、こんなにこの世界を忠実に再現するなんて、ティム・バートンは本当にすばらしいと思った。
楽しかったなあ、この映画。素直にすごい楽しめる。
ジョニーデップはあんなのでもやっぱりかっこいい。それがまた不思議。
いやあ本当に楽しかった。

で、ウワサの「チョコレートの香り」だけど、会場入った時に前の回の残り香はあったんだけど、上映中はあまり感じなかった(笑)
ポップコーン食べすぎだったからかなあ…。
鼻づまりだったからかなあ…。
どっちにしても残念。

で、原作の本ですが。
たぶん子ども時代に読んだことはあると思うんだけど、話をほとんど覚えてなかった…。
これの続編?なのかな?「ガラスのエレベーター宇宙に飛び出す」っていうのがあって、それはすごい覚えてるんだけど…。
きっとそろそろ空くと思うので、読もうと思います。

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