ひとり映画。

2002年9月11日
青い春をみてきました。
本当は今日はドッキドキ奥多摩ツアー開催予定だったんだけど、延期になったので。
いや、ドッキドキなのは私だけかも?

というまあそんなことは置いておいて。
1日前でも休みを取れる、この職場の形態(だけ)を私は結構気に入っていて(でも普段は迷惑がかかるからちゃんと2週間以上前に申請しているのよ)、半日休なら3時間だし、それで午後から遊べるなら、と思って取ってしまったのね。
奥多摩行かなくても一人で遊ぶよ!と思って。
だから13日までだという青い春を見てきたんだけど。
うわあ後味悪っ!!
なんていうかすべてにおいて見てて痛い。
なんとなく引き込まれてみている自分もいたのはわかってるけど、でもほんとに痛い。
アニはさわやかであったが。
そして松田龍平にはまりがちな友達の気分がちょっぴりわかってしまい鬱だった。
違うのさ、アニのためにあの映画を見に行ったのさ。と自分に言い訳。

ロイヤルテネンバウムのCMをやっていたんだけど、あれもみたいな。
あと、アバウト・ア・ボーイというヒューグラントのも見たい。
やっぱり狂気の桜は私としては外しちゃいけない気がするし、リターナーも見たいし、ドライブも見なくては。
ドライブといえば、今月のメンズノンノの表紙がうん?と言う感じのアンドゥーだったよ〜ケズリーナ(私信)。
一瞬この人誰だっけ?と思ってしまったわ(笑)
そしてそして、水の女という浅野忠信とUAの映画にもうどうしようもなく心惹かれてしまい前売買っちゃった。
やっぱりサトラレ以降(笑)、邦画が熱い。
それにしても映画はどうしてあんなに高いのだろうか。
1800円はいたいのさ〜。
水曜日に見るに限るね。
そんなわけで最近水曜日にバイトをいれなくなってしまいました。
みなさんごめんなさい。
 
 
satierre@hotmail.com

ピンポン。

2002年9月7日
やっと見てきたよ、ピンポン。
窪〜窪〜。
窪を見ると癒される自分がいます、あいかわらず。
たとえ叶恭子とヴィラで15泊していても、そのおかげで事務所の社長と喧嘩して、来年休んでもっと大きな事務所に移るらしいと言われても、やっぱり窪が好き。
ウルルン滞在記で必死にフェルト帽を作っていた、あの頃の窪にはもう出会えなくてもやっぱり好きなの。
ピンポン、普通に面白かった。
というか散々友達に、映画見るより先に漫画読んじゃダメだよ!と止められていたので、これで心おきなく読めることが嬉しいだけか?(笑)
窪の演技は相変わらずで、でもおかっぱ頭は意外と似合っていたり、やべえARATAがステキかも、と思ったり、色々あった映画だけど、ラストシーンの地毛窪でもうじゅうぶん。
やっぱりあれかな、詩集「聖邪の行進」買った方がいいのかな…。
 
 
satierre@hotmail.com

猫の恩返し。

2002年9月5日
いまさら見てきました。
職場の人にタダ券をもらったのはいいんだけど、面倒くさくて何となく見に行かなかったら、友達から見ない?と誘われたので。
リターナーのほうがみたいといえばみたい気もしたけど、でもまあ、リターナーはお金払っても見たいような気がしても、猫の恩返しはそこまで見ないだろうな、と思っていたのでよしとしよう。

でもさいしょっからギブリーズをみるとは思ってなかった。
これは後だろうと思ってたから気を抜いていたらびっくり。
心の準備も出来ないままに30分もギブリーズ見ちゃった。
終わったら扉があくからこのまま猫の恩返しをやらずに、次もギブリーズだったらどうしようかと思っていたのだけど、無事に始まったので良かったですわ。

‥‥‥が。
やっぱり女のコがかわいくな〜い!!!
主役なのに。
池脇千鶴はいい。別に良い。ていうかけっこうどうでもいい。
でも顔がかわいくないのはちょっと許せないわ。
シータのあのかわいさはいづこへ‥‥‥。
あまりに大量に猫がでてきて、ネコ好きの私もちょっとたじろぐくらいの猫猫加減だったけど。
話はふう〜ん、という感じで終わりました。
ところどころ唐突すぎて。ん?というところもあったけど。
まあ、猫の恩返しだし。
バロンの指と足の長さが無駄に気になったり、濱田マリの声だけがすごい印象に残ったり、などなどいろいろあったけど、まあ良いかな、という。

始まる前に、一緒に見に行ったコと「ランチの女王」及び山田君こと山田孝之のまゆげの話題で激しい盛り上がりを見せていたので、王子役が山田君だと知ったときはもうどうしようもなくツボっておりましたわ。
王子‥‥‥まゆげなのに王子‥‥‥ぷぷっというかんじ。
そして知らないところでバロンが袴田君だったことにも驚き。
でも今日は山田賞だな。
どこまで山田君があのまゆげで頑張ってくれるのか。
 
 
帰り際に靴をおもむろに購入。
久々に本屋さんに寄ったら桜井京介の新刊と、遙かの5巻があったのでそれも購入。
第2次王冠ピアスも購入。
さすがに同じ形の物はつまらないのでちょっと違う形のものにしてみました。
にしても遙か。
たかみっちーが髪の毛おろすと本気で某総帥にしか見えない(笑)。
その髪の色は反則では?ワカメじゃーん!!
弟想いの帝にもしてやられたりして。
素敵な帝でございます。
そして友雅さん編が入っているのにびっくり。
すっごい追いつくのはやくない?
それなのに6巻は冬発売予定ってそんなお急ぎモードで良いのか?
 
 
satierre@hotmail.com

大きな古時計。

2002年9月3日
朝出がけにめざましテレビを見ていたら。
平井堅の「大きな古時計」がオリコン1位に!

‥‥‥びっくりびっくり。
そんなに「大きな古時計」を聞きたい人が世の中にいるのか。
大きな古時計はたしかにせつない歌だと思う。
いい歌だとも思う。
が。
それを素で歌ってしまう平井堅。
セピア調の部屋の中でひとり、真ん中においたいすに座りながら「チクタクチクタク」と悲しそうに口ずさむ平井堅。
サビのさいご「そのと〜け〜い〜」にいたってはまさに涙もあふれんばかりの平井堅。
‥‥‥う〜ん、いまいち。

彼に一体何があったんだろう。
彼のその「大きな古時計」を聞きたい人たちに一体何があったんだろう。
謎は深まるばかり。

そのうち「ドナドナ」や「グリーングリーン」までもカバーするようになってしまわないか、平井堅の行く末を心配しつつも楽しみです。 
 
 
satierre@hotmail.com
「ミ」にアクセントで。

そんなわけでベッカムの息子、ロミオと命名。
ロミオといえばロミオとジュリエットで、ロミオとジュリエットといえば、今は何をしているのやらのレオナルド・ディカプリオ。
もとい、クレア・デーンズ。
あの映画のクレアは素敵にかわいらしい方でした。
私はどうもちょっと口大きめなひとがすきみたい。
口の両端をあげて笑う姿のかわいい女優さんに惚れ惚れでございます。

あら、話がずれた。
レオくん、じゃないよ、ロミオくんの話だね。
ベッカム曰く「その名前が好きなんだ」。
さすがベッドの中では野獣(本人談)なベッカム、好きな名前を息子につけてどこがわるい。
本当にその通りといえばその通りなんだけど。
欧米の名前の付け方って何となくふしぎ。
日本語は音韻が一語一語独立してるから、ひらがな48文字をどのように、何文字組み合わせていくかで数え切れないくらいの名前ができあがるけど。
英語はアルファベットはあくまでも文字でしかなくて、独立させることが難しいから。
結局似たような名前になっちゃったり。
例えば学校で同姓同名の人がいると何となく気恥ずかしくなっちゃったりするものだけど、欧米なんてそんなの星の数ほどいるのかも。
ジュニア、とか付けるだけの人もいるしね。
なんだかふしぎ、言葉の不思議。

でもロミオ。
ロミオかぁ‥‥‥。
ふう〜ん。
ただのしがない日本の小市民が何を言おうとあれなんだけど、ふう〜ん。
 
 
satierre@hotmail.com
うちのパソコンとアクロバットリーダー。
ちょっとそそのかされて、東京近辺の市区町村のHPを見て回っているのだけど、どうにもPDFファイルが多くなっているのね。
世の中そんなにハイテク化しているとは‥‥‥。
そしてうちのパソは去年からアクロバットリーダーを愛用しているはずなんだけど、どうにも相性最悪。
PDFファイル読み込もうとすると必ず止まっちゃうのよね〜。
なんだかなあ。
おかげでもう四度目くらいのアクロバットリーダーダウンロード中。
終わるまで暇なので久々に日記なんぞ書いてみたりしてるわけです。
でもこれと言って書くこともないんだけど。

査定の季節になってきて、毎回のようにあるコーヒーパスポートに、毎回のようにギリギリっぷりを発揮している私。
今回も例に漏れず、ちゃんと飲んだのはまだ2種類。
コク深コースを攻めてみたいのに、これじゃ完成もままならないじゃない。
大変大変。
でもあしたも30分早まっちゃったし、無事に終わるのかしら‥‥‥。
 
 
satierre@hotmail.com

ルカ・コバッチュ。

2002年8月26日
ERをかれこれもう大分長い間見続けているけど、なぜだか一向に飽きる気配もなし。
私がちゃんと週1で見始めるようになったのは第2シーズンの途中からだったと思うんだけど、気付けばもう第7シーズンだものね。

スーザンがいなくなり、ロス先生がいなくなり、キャロルがいなくなり、レイチェルも最近見かけない。
ジェニーは今頃どうしているのかしら。
ルーシーのシーンは未だに忘れられないし。
アンスポー部長の前の、モーゲンスタン部長のくしゃくしゃ顔が何故かとても愛らしかったりもしたけれど。
こうして人がどんどん変わっていくから、マンネリ気味にならないのね、きっと。
いいことだけどちょっと淋しい。

そしてER始まって以来の、私の心をつかみ取り中のドクターコバッチュ。
どうにも格好良いのよ、彼が。
最初はね、ああ濃いのが出てきたな、と。
あらロス先生の変わりかしら。と。いや、ジョージもそれなりに濃ゆい顔してたし。
そしたらうっかりキャロルに手は出すし。
キャロルにはダグしかいないのよ!と他人事ながら憤っていたりもしたのです。

でもね〜なんかね、あの影のありぐあいがたまらないのです。
顔もかなり彫り深いから実際すごい影はあるんだけど(笑)。
奥さんと子供を戦争で亡くしちゃったりとか、そこから「家族が一緒に」ていうのをすごくたいせつにしていたりとか。
あの一生懸命さがどうにもこうにも、格好良くて惚れたのです。
彼が一度解雇されたときは、私のERは終わったわ‥‥‥と思ったもの。

カーター君はずっと見守っているから、もはやお姉さんな気分。
グリーン先生ははげているので。
ベントン先生はカーター君がらみで大分ポイントアップ。
ロケットロマノは笑いの対象。
エリザベスは見ていてかっこかわいい。
ケリーは、大変ねえ、というかんじ。
以外とランディとか大好きで。
クレオはベントン先生相手じゃたいへんだよね‥‥‥。
マルッチはあのどうしようもなさが花を添えている気がします(笑)。

そんなER、このさきアビーとコバッチュはうまくいくのかしら。
でもうまくいったらいったでどちらかがまた出なくなっちゃいそうでかなり心配。
どっちも好きなの〜。
 
 
satierre@hotmail.com

JOMOカップ。

2002年8月24日
自体は楽しいんだけど、合間合間にあるJOMOカードのCMがちょっと嫌。
もういいよ、もういいってば!
ある意味すっごい洗脳番組ね。
 
土日は隔週でお休みな私は、今日はめでたく出勤日(涙)。
急ぎめに帰ったものの、すでに前半30分過ぎてるし、点入ってるし。
それまでに誰が出てるのかとか、どこがどっちのチームなのかとか、前情報を全然チェックしないでいたので、実際見るまで松田はイーストだと思っていたわ。
松田と中田くんの間で揺れる私(笑)
波戸が全然めだってなかったわりに90分フル出場でびっくり。
松田が下がってからは心おきなくウエストを応援してました。
にしてもやっぱり松田格好良いよ、やばいよ。
試合中はそれはそれで格好良いんだけど、髪型がどうにも‥‥‥な私には、その後のインタビューのヘアバンド(っていうのか?)をはずした松田が、かなり格好良くてくらくらだった。
何なんだろう、やっぱり騙されているのかしら。
茶野君も大活躍で、ひそかに次回の全日本出場を期待している私。
 
 
satierre@hotmail.com
行って参りました、絵本カーニバル。
渋谷のブックファーストでポスターを見て以来気になりつつあったのですけれど、もう一度見て、やはりこれは行かねば、と前売り券をかってしまっていたので。
そして今日までだったので。
実は朝から胃の調子っていうかおなかの調子っていうか、なんだか気持ちが悪かったんだけど、そんなの今に始まったことでもないしね、と思い強気で。
でもさすがに恵比寿着いたときに今日はこれでいっぱいいっぱいだな、と思ったのでその後行くはずだった美容室はキャンセルしたけど。

ひとがいっぱいいた。
子供だけじゃなくて、大人も。
それはもちろん子供の付き添いのお母さんたちなんだろうけど。
それだけじゃなくて、みんなが懐かしそうに絵本を見てる、その感じがなんだか嬉しかったな。
私も思わず色々懐かしくなっちゃって、よみあさったりしちゃったわ。
とりあえずちゃんと読んだことのない「あらしのよるに」を1〜6まで読破。
うちの図書館にももちろんあるんだけど、予約がいっぱいついてて読めなさそうなので。
良い話なんだけど、やんす、で終わる口調が私はどうにも苦手だった。
でも最後はびっくり。
そんな後味悪くていいのか!

そしてねこのオーランドーが絶版になっていたことにもびっくり。
本棚にはおさまりきらないビッグサイズで毛虫がいっぱい描いてあったあの絵本、ちょっと忘れられない思い出でした。
「よるくまのクリスマス」っていうあたらしめの絵本があって、そのよるくまが、ほんとうにかわいらしくてちょっとやられた。
本を買って帰りたかったんだけどどうやら売り切れだったみたい。
まあしょうがないんだけど、最終日だからね。
リサとガスパールの原画展をやっていたのが幸せ。
すっごいかわいいのよ、リサとガスパール。
ボールペンとノート買ってしまいました。
ここじゃなくても買えるっつうの(笑)
色々悩んだ末、わたしはやっぱり、と思ってガスパールにした。
そのうちリサも買って、白黒いっしょに使いたいわ。

なんかね、やっぱり絵本っていいわあ。と思ったのでした。

おやすみおやすみ。

2002年8月19日
さっきからなんかやたらとおなかが気持ち悪い感じ。
それがもうかれこれ5時間くらい続いています。
愛の嵐見ている間も気持ち悪かった。
でももしかしたらこれは石原良純のせいかも?と思って我慢していたのよ。
やっぱり猛顔長すぎ。
7歳の猛から15歳くらいの猛になった時は納得できたけど、あの猛がこんな金城武みたいな顔になるとはちょっと想像できないよ‥‥‥。

そしてふと気付いたんだけど‥‥‥ハラヘリコなだけかも(笑)
我慢して損した。
 
 
satierre@hotmail.com

図書館って。

2002年8月14日
こんなに一般的なCD置いているものなのかしら。
私が今まで利用していたどの図書館よりも、ジャパニーズポップミュージックやロックなどの品揃えが良いので驚き。
それでもたとえばミスチルの「It’s A WONDERFUL WORLD」なんかは50件くらいの予約がついていたりして、最後の人は3ヶ月後以降になるのよね‥‥‥と思うとレンタルショップで借りちゃえよ!という気にもなるけど。

そこでたまたま見つけた白鳥英美子さんのCDを借りてみた。
私のここ最近のお風呂ソング「Melodies Of Life」もちゃんと入っているので、楽しみにして借りて帰ってきました。
英語版も入っていたり、果てはFFのテーマまで歌になっていたりと、ちょっとやりすぎじゃ?と思うこともなきにしもあらずですが。
それでもやっぱりあの歌はいい歌よね‥‥‥。

歌詞カードを見ていたら、なんと最後の曲の編曲者はつのだたかしになっていました。
何てタイムリー!!
その昔「ママー・スパゲティ」のCMに使われていた以来見かけていなかったのに。
今日こそ「東京庭付き一戸建て」を(というよりそこに出ているアニを)見ようと思ったのに、野球中継のおかげで10時40分からになるということだったので、諦めてビデオ録って寝ました。
最近どんどん睡眠時間が増えていっている気がします‥‥‥。
というよりも眠くなるのが早いのかも?
まるでおこちゃまじゃないか、私。
 
 
satierre@hotmail.com
つのだ☆ひろ(以下ホシヒロ)の兄弟であり、リュート奏者のつのだたかしの兄弟であるつのだじろう。(http://www.tsunoda-jiroh.co.jp/
この兄弟、なぜにみんな平仮名?ということは置いておいて。
高校時にじろうのまんが「うしろの百太郎」と出会って以来、二郎にはやられっぱなしの生活を送っている私なのです。

じろう以上にホラー漫画をコメディタッチで描ける人間もそういないのではないかと思うのです。
そして友達が(半ば無理矢理的に)貸してくれた「メギドの火」で、再びやられることになりました。
「うしろの百太郎」「恐怖新聞」に続いて三回目のじろう。
まず主役。相変わらず顔が一緒。
後君と鬼形君、北都一生三人並べられても、誰が誰だかまるで区別がつきません。
そしてヒロイン。ヒロイン?
百太郎はいた記憶があまりないんだけど。
恐怖新聞はすごかったのよ。
人差し指を上にあげて「私はUFOと交信できるのよ!」と言い放つエリナ松岡。
松岡エリナじゃないのよ。エリナ松岡なの。
そして中神緑子さん。転入してきて「ニックネームはグリーンです」と衝撃の自己紹介をした人。
私と一緒かよ!!
でも星琴絵には負けました。
ニックネーム好きのじろう、今回はなんと「ベガ」と命名。
しかも琴絵的には大ブレイクなのでみんな呼ぶように、とこれまた自己紹介で半ば強制。
小さな女のコは「メギド、メギド、メギドの火〜♪」と歌いながら歩いているし。
いかにもあやしすぎるドクターの名前は「キャンサー白鳥」だし。
不良に絡まれてる女子をみては「あっ2組の山崎洋子さんが不良に絡まれている!」と思いっきり説明的なセリフを臆面もなく言わせてしまう、そんなじろうに首ったけ。
2巻はそんなにおもしろくなかったんだけど、メギドのあとに入っている、鏡の話がまたすごかった。
なんでじろうの描く女のコは「おきゃん」なんだろう(笑)。

ああどうしても、文字だけじゃじろうの魅力をつたえられないわ。
ぜひいちど、みんなにじろうを読んで欲しいな。
そして思う存分、笑ってほしい。
でも私は自分の本棚にあの絵を置くのはいやなので、全て友達に借りました(笑)。
じろうコレクター、あなたもなってみませんか?
そしてもし、じろうが少女漫画家時代に描いたという「ルミちゃん教室」を見かけたら、ご一報下さい。 
 
 
satierre@hotmail.com
明日会社説明会行ってきます。
うわあひさしぶり。
図書館という場所も、図書館内での仕事もやっぱり私は好きみたい。
だけどあの図書館で働いている人たちの、そのはたらきぶりにはどうにも同意できません。
何が忙しいんだろう。
私ももっと忙しい仕事をしたい。
仕事をしているという実感が欲しい。
非常勤の分際でそれを願うのは間違っているのでしょうか?
もっとフル活動したいの。
 
職務経歴書って難しい。
書くほどの経歴も持ち合わせていないのに‥‥‥。
でも書かねば。
はったりでもいい。たくましく育って欲しい。
 
 
satierre@hotmail.com
松戸の友人宅にお泊まり。
高校時代の友人とも、もはや末広がりな八年目。
Kヨスさんはかなり身体が小さめなので、車で迎えに来てもらったんだけど、その車がワゴンとまではいかないけど、っていう大きさだから見るなり笑っちゃいました。ごめんよ。
もうひとり松戸在住の友人も一緒に、いざK家へ。
Kヨスさん特製チキンライスをいただきながら、3人で「亡霊学級」観賞。
窪が出てるんだよね〜といいながら見ていたんだけど、なかなか若くてさわやかだった。
でもさいごのタイトルロールをみていて「ヨースケ」って誰!?と思ったのは私だけではないはず‥‥‥。
いまだPS2未体験の私に鬼武者をやらせてくれたり、かなり気になっているFF?のオープニングを見せてくれたり、つのだじろうのかなり面白いまんがをかしてくれたり、いたれりつくせりだったわ。
花火も見に行きました。
我孫子民と合流。
柏で見たんだけど、3箇所であがるからそれが全部見えてかなり素敵だった!
でも煙が全部こっちに来るので、ナイアガラなんて本当に全部花火っていうか煙だった。
まあそんな花火もいいよね、たまには。
サッカーテレビみたりしながらいつのまにか4時になっていたりで、色々お話もしたけど、やっぱりなんか、私は友達に恵まれているなあ、としみじみとおもった。
 
 
satierre@hotmail.com

国立にて。

2002年7月27日
実は初めての生サッカー。
思ったよりもフィールドを狭く感じた。
なぜかまわりはレイソル気味で、実は一緒に行った友達ふたりもレイソル好きなのだけど、今日は初だから!ということでマリノス寄りを選んでもらったはずなのに。
テレビだとどうしてもボールの行方をうつすので、ボールに絡む人しか見れないけど。
自分の好きなところをずっと見てられるので、ずっと松田の行動をチェックしていました。
雰囲気も楽しくって。
退場者も3人くらい出た荒れ気味な試合だったけど、マリノスが勝ったのでよし!
やっぱり松田格好良い☆
前に座ってた男の子3人組がずうっと「松田ほんとかっこういいよ〜」とかなり尊敬の眼差しで見ていたので、なんとなく意外。
うん、でもほんとかっこいいよね。
えせマリノスサポーターになってしまいそうな今日この頃。

また行きます! 
 
 
satierre@hotmail.com

へんな夢。

2002年7月18日
を見ていた。
どういう夢かは全然覚えてないんだけど。
最近色々な夢を見るのよね。
でもそれが全部、図書館のことだったりスタバのことだったり、しかもやなことばっかり。
怖い怖い。
朝起きたら、ていうか起きたのは昼だったけど。
唐突に小学校時代の組体操のこととか思い出して、ひとりでどんより。
なんなんでしょう。

でも今日はそんなことにめげずに、マイ母さんの一週間遅れのバースデーケーキを制作。
私の好みと作りやすさとで強制的にレアチーズに決定だったんだけど、材料がまるでないのよね。
なんせ普段めったに手作りお菓子なぞ作らない人間ですし。
買い物かごが乳製品だらけになり、なんだか無性に恥ずかしかった。
いや、別に乳製品大好きなわけじゃないっすよ?とかレジの人相手にごまかしてみたりして。してないけど。

サトラレをついうっかり見てしまった。
やべ、オダジョー。
 
 
satierre@hotmail.com

抹茶。

2002年7月17日
抹茶を作るのがニガテ。
パウダーもミックスも、すべてがニガテ。
でも売れるのでスマイルで売る。
スマイル0円、電話も0円のマックにだってまけてはいられません。
 
気付けばもう夏休みなんだよね。
去年の今頃はもっとゆっくりしていたはずなのに、今は家と図書館とバイトの往復を続けていることがなんだか不思議。
たった一年違うだけで、ずいぶん変わってしまった気がします。
何がショックって映画に1500円で入れないことがショックなのよ!!
水曜日はバイトだから1000円じゃ見られないのよ!

寝ようと思ったら今日一緒にクローズ組だったK少年(少年?)から「牛乳いれたっけ?」と言うメールが来ていて思わず笑った。
気付くの遅いよ!
しかもちゃんと入れたよ!
 
 
satierre@hotmail.com
台風もやっぱりたいしたことなかったね。
もっとびゅうびゅうでざんざんなものを想像していたのに。
まあ何事もないのが一番だけど。
それなのに暑さだけは増していくのね。
早く冬にならないかしら。
 
デルピエロの写真集と、カーン表紙のナンバー、どっちを買うべきなんだろう。
カーンには「わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい」っていうセリフが似合いそう。
 
 
satierre@hotmail.com

平日休み。

2002年7月15日
平日休みの特権、それは街に出てもそこまで人があふれかえっていないこと。
特に吉祥寺なんて、土日とくらべたら密度マイナス60%くらいなんじゃないだろうか。
それでもただでさえインドアな私がこの暑い中ひとりでショッピングなんてするはずもなく。
すっごい無駄な時間を過ごしている気がします‥‥‥。
アクティブをめざさねば。
 
先週の木曜日にも見たから、一回しか飛ばしてないはずなのに「新・愛の嵐」ではひかるちゃんがものすごくつんとした女子に育ち、たけしくんは何かというと「はい、お嬢様」ばかりのつまらない人になっていた。
この一回の間に一体何が!?
文彦さんだけはあいかわらずきもいまんまでホッとしたよ‥‥‥。

そんなこんなで、だけど夜には大学の友達と会ったりしていて、以外と充実している一日だったり。
どうせ外に出るんだから、といつも仕事のある日にのみ予定を入れようとするのは、いい加減やめようかと思う今日この頃。
でも疲れちゃうんだよねぇ。
アエラを読んでいて思ったけど、私は孤独力だけはつよそうだ。
それはそれで非常に寂しいことかも?
 
 
satierre@hotmail.com

くさっ。

2002年7月14日
この店くさっ!
と思った今日の私。
でもみんな思ってたよーぜったい。
バーの機械が新しくなる、ということで工事のひとがきていたんだけど、本当に臭くてごめんなさい、という思いでいっぱいです。
なんでだろうね〜まったく。
でもせっかく時間が余ったからせっせと冷蔵庫下などもきれいにふきましたので、大分ましになったのではないかと。

店長に「私が恋をするまでこの店から異動できない」と言われてしまったわ。
そりゃあたしだってしたいけど。
どこでどうやって出会えと!?
でも店長とは「かっこいいオトコ」の定義で色々と議論が出来るので楽しいです。
こんなことばっかりやってるからダメなんだ〜!!
 
 
satierre@hotmail.com

< 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索